2017年8月13日 (日)

「うままちあるき」

2017年8月11日、「うままちあるき」(世田谷区都市デザイン課)のワークショップに参加。

~東京2020オリンピック・パラリンピックへ向けて~

馬事公苑までの道すがら、どんなみちしるべがあるといいのかな?住む人や訪れる人の記憶に残るサイン整備を皆さんと歩きながら考えていく企画です。馬事公苑を目指し、5つのコースに分かれて歩きます。Ccf20170813_0002

コースは、小田急線経堂駅・千歳船橋駅、東急世田谷線上町駅、東急田園都市線桜新町駅・用賀駅からの5コースです。Ccf20170813s_0003

私は桜新町からのコースに参加。

午前9時に桜丘中学校に集合、レクチャーがあり、各コースの出発駅へ車で移動。

9:40過ぎから歩きました。

桜新町コースは、初めの設定は「旧246?」旧の玉川通りを進んで馬事公苑の東側のアクセス通りを北上するもの。歩道が付いた道です。

たぶん無難な道。ということで宅地内に入っていきます。

桜新町の駅は駅前から南側にサザエさん通りが商店街として賑わっています。P1190421s


駅前にはサザエさん一家の銅像モニュメント、桜の並ぶ駅前ベンチが続きます。P1190430s

ここは、和菓子屋さん、バームクーヘンやさん、カフェなども道路に面していますので、路面カフェ、小さなお茶スポットができるとおしゃれな感じになりますね。2043s





まず、世田谷区で一番最初にできたという「世田谷新町公園」に行きます。この周辺はかなり大きな自転車置き場、そして放置自転車集積所があり、その一角には区の時間貸し自転車ステーション「がやりん」があります。が、「がやりん」全然目立たない!

せっかくですから、世田谷区内をサイクリングで巡ってもらえる、もっと活用したくなるステーションにしてもらいたいですね。

この宅地内は実は準工業エリア、町工場の集積エリアなのだそうです。

工場が立て替えてマンションになったりするときには足元にはかなりの緑が残されています。

この「ものづくり」資源を活かした「クラフトマイスターエリア」として特徴を出すのも素敵だね。という提案。ものづくりの現場見学、体験!

そして緑の道をたどって馬事公苑へ。
弦巻5丁目交差点周辺、すべてただいま工事中!結構ランニングの人が狭い歩道を走っているので、振り上げた腕がぶつかって、「痛い!」危ないよ。

この道は電柱地中化計画ということです。馬事公苑側にセットバックして、ゆるい歩道空間を作って、バス停の周りなんかは、みるく(コーヒー)スタンドとインフォーメーションのボックス型のキオスクみたいなのがあったりして。

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桜新町からの一連の道は、ちょっとドイツっぽいおしゃれなルートになると思えたまち歩き。

参加者には馬事公苑の馬が付けてた蹄鉄と、「Equestrian in SETAGAYA]のピンバッジがおみやげでした。P1190580s


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2017年8月 4日 (金)

まちバル「桜新町のまちバルに行ってきた」

8月3日、桜新町商店街、第1回めのまちバル。

せたがや商連の元専務理事、現相談役の渡邉憲四郎氏と田園都市線桜新町駅で5:30に待ち合わせ。Ccf20170804_2

まちバルは、前売り券3500円当日券4000円、5軒の店でお店提供のおつまみ+飲み物1杯


をいただくことができます。

きのうの5店めぐりのスケッチからS

参加店の前には、サザエさんの顔が印刷されたピンクの風船がくくり付けられています。

まずはお奨めの「神田屋すし」さんへ。P1190220

こちらは①寿司5貫、②刺身3点盛り、③煮魚、から選びます。

ここは当然、①の寿司を選びます。マグロ2、白身(かんぱち?)、エビ、イカ、味噌汁。
生ビールは一番搾りでした。

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2軒目は私のリクエスト、創作フレンチ「NEIGHBOR」

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①おつまみセット(生ハム、リエット、レバーペースト)、②キッシュと冷静スープ、③デザード(本日のケーキ、カヌレ)。

まだ時間が早いので、私たちは2組目でした。Photo_3

このお店は若い料理人たちが2016年7月にオープンしたばかり、テーブルの上には料理のお皿が出るまでの間、レコード盤が置かれていたり、カウンター席やテラス席もあり、若い人たちが楽しめるおしゃれな店ですね。

①と②を選んでシェアします。

生ハムも量がたっぷり。どのお料理もおいしい。冷静スープはコーンをメインに、玉ねぎもすりおろした食感があって(玉ねぎだよね?)楽しい。

白ワインはカリフォルニアのシャルドネ。キンキンに冷えています。

お客さんが続々入ってきます。7人グループや、家族連れ。私たちと入れ替わりに、知り合いの診断士さんの二人連れにご挨拶。

次に行く途中で、商店街事務局のMさんと出会い、渡邉さんはしばし歓談。公社のM係長のお母様だそうです。

3軒め「錨屋」無国籍ビストロだそうです。渡邉氏のリクエスト。

ビルの3階なのと、まだ時間的には7時前なので、ゆっくり空間。区役所の若い女性たちとご挨拶。

Jpg

3階の戸外デッキもあり、グループで楽しむのによさそうなお店です。

次は焼き肉屋「かごしま」、焼き肉を普段食べることがないので、チラシに焼肉屋さんを見つけたときからぜひコースに入れたいと思っていました。

すでに5組が店前で並んでいましたが、そのうち2組がリタイアして別の店へ。店内に入りますと、ここは自分でちゃんと焼いて食べるんですね。嬉しくなります。

商業課の若い方たち、そして隣の席にはなんと松原診断士とMさん。しばしまちバル談義などなど交わしました。

ここでは①カルビ・ハラミ盛り合わせ(7切れもありました。人参とピーマン付き)、②ビビンバ、わかめスープ付き、を。ビビンバってそんなに混ぜ混ぜするもんなの?渡辺さん?Jpg_2そして最後の5軒目、桜新町で根強い人気の「魚徳」さんへ。P1190261s


うちの叔母86歳が桜新町在住ですが、この「魚徳」さんをひいきにしています。

一時、ランチ営業はやめていたようですが、今は復活しているんだって。

さて、ここの選択おつまみは

①アジ料理(塩焼・から揚げ・あじ寿司)

②エビ料理(えび焼・サラダ・海老トースト)

③白身魚料理(刺身サラダ・から揚げ・刺身)となっています中から、①と②を選びます。

料理が出てくるまでの時間が、結構かかり、全参加店1杯のみ試飲「芋焼酎・波平」をいただきながら待ちます。

アジ:小アジの干物、あじ寿司、小味のマリネは別皿で、そして茄子の煮びたし。Photo_4エビ料理は、小エビと春雨のサラダ(パクチーが乗っている)、エビのすり身トースト(ベトナム風)、中エビを焼いたの、枝豆。エスニックレシピっぽかった。

海老は注文してから焼いているので、それは時間がかかりますね。

ご主人とおかみさん、娘さんの3人で手分けして、座席数12席ですが、この盛り合わせでは結構手間がかかり、なんだか申し訳ない気分になってきてしまいました。

さてここを出たのが、21時。お店の前で、商連女性部のK会長、女性部幹部M女史、商連のK事務局長、そして世田谷の商業診断士の親分S先生の4人組。4人だとお店に入りきれないので、向かいのとんかつ屋さんへ向かわれました。

5軒終わって、駅前のまちバル総合案内書で桜新町商店街振興組合の理事長さんにご挨拶して帰宅。ちょうど雨が降り出しました。

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今回のまちバルでは、スイーツの店、甘味の店がティータイムOK,お土産のお菓子に交換してもOK、というのがもしも全部回り切れないとしても安心だと思えました。(あ、いやいや、私は昨夜ビール2杯、焼酎2杯、白ワイン2杯、いただいています)

そして、とんかつ屋さんとお蕎麦屋さんは、お昼ごはん時でもこのチケットが使える、そしておでんの持ち帰りの店もありました。

夜だけでない選択肢があるのは、家族向けには「一度参加してみよう」という思いを持ってもらえると思いました。

そして、こうしてお店に入ることで、いつもは通り過ぎてしまう街並みが、一気に身近な親近感のある商店街になっていきますね。

それにしても、どのお店も贅沢な量、そしておいしかったです。ごちそうさまでした。

世田谷区内、これから用賀、喜多見、八幡山と秋までまちバル続きます。

2017年7月31日 (月)

水辺空間の提案・運河水路ピクニックエリアの提案

水辺、運河遊歩道利用提案のスケッチを描かかせていただきました。

五つのエリア、テーマで、各3パターンずつ。順次掲載します。

まずは水路沿い遊歩道をピクニックエリアにする提案。4s


これは船着き場とピクニックゾーンを俯瞰で見たところ。

船着き場はゲート照明になっています。イメージは、池原義郎先生の西武遊園地!(^^)!

芝生はワンコ進入禁止です。

子どもたちがハダシで遊んだり、寝っ転がったりするために。

5s昼の図:子どもたちと一緒に芝生でお弁当!
夜の図:同じ場所にワインバーのワゴン出現。大人のくつろぎ空間の演出!

6s

2017年6月30日 (金)

世田谷線散策ガイド

三軒茶屋から下高井戸まで、世田谷区内で唯一南北に走る世田谷線。10の駅をつなぐ路面電車です。

この沿線ガイドが半年に1回発行されます。今回2017年7月1日号の表紙は、世田谷駅の踏切です。この絵を描かせたいただきました。

世田谷線の一日乗車券をご購入された方にお渡しするのだそうです。三軒茶屋と下高井戸と上町の窓口。

発行部数が少ないので、割と早くなくなってしまうので、ご興味のある方は世田谷線の旅を楽しんでみてくださいね。!(^^)!

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原画は↓です。

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2017年6月 4日 (日)

千歳烏山まちバルに行ってきた

6月2日、千歳烏山の「ちとからまちバル」に行ってきました。想像以上に楽しかったです。

たくさんの方々が笑いながら次の店決めしながら歩いていらっしゃいます。19時を過ぎるころから、各お店の前に行列ができ始めます。


18時にせたがや商連の専務理事渡邉氏、私の大学院での研究指導教官の境教授、大学院先輩の小粥さん(24歳ジャニーズ系のイケメンさんです)の4人で、お店をめぐります。

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まず初めに鰻割烹の「あら井」で待ち合わせてスタート。偶数人数がいると、複数メニューの店で複数品の注文ができるので、倍の楽しみができました。

今回は、全部で42軒のお店が参加、前売り券は3500円でチケットが5枚付いています。

1店当たり700円ですね。各お店のバルメニュー一つとドリンク1杯。1店あたりの滞在時間は長くても30分以内。とにかくお店の前で順番待ちが始まりますので、ゆっくりおしゃべりしながらの食事、というわけにはいきません(笑)

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今回ビックリしたのは、メール街(郵便局があるのでメール街という通り名がついています。)におしゃれなおいしいお店が増えていたこと。
8年くらい前はなんとなく夜の店が多い感じでしたが。

地域の方々、地域へ遊びに見える方々にとって、知らないと入らないお店も、こうしてちょっとずつ楽しんで、また次にはしっかりお店に行こう。と思ってもらってリピーターでまちに遊びに来て、お店に入って、まちが活気づくようになっていく。

街バルには、そんな思いが込められているのですね。

色々なところで、結構存じ上げている商店街関係の方々と遭遇したのは、やはり商店街の活性化について足を運んでの視察もかねていらっしゃるのだと思いました。

かくいう私も、一度体験してみたいと出かけたところがすっかり楽しんでしまいました。

また、どこかの街バルにも行って見ようと思います。下の地図は、回ったお店、その下の地図は参加店のマップ(持ち歩いていたのでくしゃくしゃになりました)

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2017年6月 2日 (金)

大学院はお得!

大学院学生生活に入り、2か月経過しました。

今年の経済学部大学院経営学科に3名の入学。

修士2年生が9名ですので12名が在籍しています。

一番の年長者は83歳、次が70歳。一番若いのは現役ストレートで入っている22歳。

中国からの留学生が5名。となかなかバラエティ豊かです。

 

これからの仕事に生かすための勉強とはいえ、仕事をしながら単位を取得するのに、授業のとり方を月曜日と木曜日に集中させて、授業が終わるとすぐに仕事場に戻っています。

若い人たちは、院生1年の時から「就活」も視野に入れながらTA(ティーチングアシスタント)もこなしながらの学業です。私も時間があればTA経験したかったなあ。

 

で、83歳と70歳のお二方は、海外赴任も経験されてきた企業役員経験者の方々とのことですので、純粋に勉強を楽しみに来ていらっしゃいます。

このお二方を拝見していますと、実にシニアになってからの大学院っていいもんだなあ。と思います。

まず、「就活」がないので興味ある科目を好きに受講していけること。

もちろん「修士論文」作成がありますので、授業を受けていない時は図書館か大学院生専用研究室で勉強できること。

図書館の本は4週間20冊借り出しできます。

研究室でのコピーも無料、ノートパソコンも共有で使えるものが用意されていますし、Wi-fiも使えるし、学内での保険も自動的に加入済み。健康診断もあります。

あ、それから学割が使えます。通学定期を買いました。学校内書店では1割引きだし。

83歳の方は「僕はねー、時々時間ができると学校のジムに行くんですよ。インストラクターの方がずっと横に付いていてくださるんで安心です。」今どきは大学内にスポーツジムが整備されているんですねー。

 

まあサラッと書き出してみただけで、カルチャーセンターやスポーツジムに行くより、年間授業料のほうが安くつくのではないかと思います。

学校ですので、まずは入学するために入学試験がありますし、大学院は学期末試験はありませんが(たぶんない)、授業のレポート、討論するためのテキストの読み込み、修論のための研究(研究を始めるための始まりの論文?)、という「やるべきこと」はたくさんありますが。

勝手に自分都合で休んだり、レポートをなまけたり、ということはできませんが、とにかくたくさんの本が読めますし、専門家から少人数制で授業が受けられます。

殆どの先生が私より年下で、息子や娘といった年齢の先生方も多く、授業内容は鋭く難しいのですが、なんだかキラキラしたビームを研究室に入ると感じられて楽しいです。

伊能忠敬は50歳の時に隠居して31歳の高橋至時に師事しています。

内館牧子史も2006年に53歳で東北大学の大学院を受験して入学された話は

「養老院より大学院」という著書に詳しいです。

 

さて、始まったばかりの大学院生活です。

めげずに、こけずに、楽しんでいきたいと思います。

 

2017年4月29日 (土)

代沢芸術祭 連休は遠くに行かなくても文化三昧💛

代沢芸術祭、始まりました。

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会場になる、北澤八幡宮、森巌寺、聖三一教会、そして富士中学校は、井の頭線池ノ上駅から歩いて10分くらいのところです。

下北沢駅から歩いても15分くらいです。富士中は少し離れています。

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右のようなプログラムが展開されますが、すべて「入場無料」!!

昨年から始まった芸術祭です。

八幡様では、能楽堂で演じられる様々な演目が、光と風のざわめきと鳥に囲まれて、本当に自然の中で観客と演者が一体となる素敵な感覚を得ることができました。

ご近所の方々が、このもの手を引いて、あるいは子供に手を引かれて、普段着で楽しめます。

森巌寺の本堂も、音響空間として素晴らしい。

聖三一教会のパイプオルガン、うっとりします。

どうぞ足を運んでみてください。

2017年4月17日 (月)

「世界に比類のない国際新都心の形成」

今日、ポストに書籍が届いていました。

「かえよう東京 世界に比類のない国際新都心の形成」

特定非営利活動法人都心の新しい街づくりを考える会 都市構造検討委員会編

伊藤滋監修

鹿島出版会 本体3500円 A4版 235頁 Ccf20170417_00002s

パラパラ見ているだけでもすごい、面白い、執筆の先生方も伊藤滋先生をはじめとしてすごい。

で、なんでうちにこれが送られてきたかというと、実はこのプロジェクトのはじまった初期、2008年に「都心の新しい街づくりの提案 世界に比類のない国際大学都市の形成」(本書第7章関連)で、提案スケッチを描かせていただいています。Ccf20170417_00003s

我が社のホームページプロジェクトから。

http://kin-chan.art.coocan.jp/project/project_toshin/project_toshin.html

まだ会社にする少し前のお仕事でしたが、この辺りから起業を視野に入れるきっかけになったお仕事だと言えるかもしれません。

あっという間の10年ですね。

[

2017年4月14日 (金)

恋する旅虎、旅する新虎マーケット

行ってきました。旅する新虎マーケット。

新虎通り、広幅員道路、4車線に自転車道路と植栽、拡幅された歩道。

歩道上の仮設プレハブスタンド店舗。P1180277s_3P1180281s_2P1180283s_2

宇部バーガー

月待カニを使った野菜バーガー。レンコン筍入り。

https://www.tabisuru-market.jp/information/stand/#stand4

オリンピックとパラリンピックへ向けて、「ヒト」「モノ」「コト」の魅力の編集と発信、地方創世の実現の目的として、

主催 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合

共催 経済産業省

http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170220003/20170220003.html

3か月ごとに出展市町村が変わります。

2月から6月は「木の芽風と薫風」をテーマに、山形市、高岡市、今治市、宇部市、そして湯河原町。でも湯河原の足湯は3月いっぱいだったようです。

こういう道路上仮設ボックスを使ったりして展開させることが、もっといろいろな場所でできて来たら面白いんだろうなー。

まちが面白くなっていろいろな人たちがやってきて、地域も地元もきちんと潤うようになっていくといいなー。

と思いながらの歩きでした。

«年度末、

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