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2017年3月

2017年3月22日 (水)

年度末、

年度末、ようやく今年度最後の提出アーバンイラスト15枚を印刷所に持ち込みました。最終調整をして23日納品、あと一息!。

ここひと月近く、連日夜半まで、正直もう昨日、印刷所の帰りは電車の中で立っているのもやっと!

でしたが、夜、7時。成城大学経済学部境新一先生からお電話をいただき、くらくらフラフラしながら成城学園前の居酒屋に赴きました。

境先生の最新ご著書「アート・プロデュース概論 経営と芸術の融合」の発刊をお祝い、ということで「成城 学びの森」(社会人講座)の有志数名での集まりでした。Ccf20170322_2_2

このメンバーは、先生の著書の中に各それぞれの考察が引用掲載されています。

アートプロデデュース事例と考察の項には、私、木村圭子の作成した分析表が6ページにわたり掲載されています。Ccf20170322_00000

くたびれていたので「すぐに帰ります」と言いつつ、こうした一つの話題を軸に展開していく会話の応酬はおもしろく、くたびれていたのが、逆に元気をいただき、結局最後まで参加しました。

先先生のご著書のお祝いなのに、仲間内での会話に始終して盛り上がってしまい、なおかつ割り勘。ははは。

境先生御用達のチェーン居酒屋成城学園前店舗。安い!おいしい!最後にはスイーツてんこ盛り(笑)でありながら、ひとり3000円でお釣りがきました。おそるべし!!

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2017年3月 6日 (月)

世田谷駅前商店街 消費者懇談会

3月2日、平成28年度の世田谷駅前商店街消費者懇談会、今年度講師で

「地元消費者の方々とご一緒に再発掘・再認識する商店街“資源”と活用方法」というテーマで話してください。と依頼されました。

世田谷駅前の街路灯リニューアルと、平成25年度から進めている「ボロ市・代官屋敷界隈商店街活性化事業」の話をミックスしてお話しし、参加者のみなさま方から、地元の商店街の取り組みに対しての認識と感想を聞き出し、また今後の継続したまちづくりに対してのみなさまの期待を伺うことがポイントになっていたようです。

時間は14時から1時間半。

・魅力ある商店街づくり:ファサード改修

 和の街並みづくり、デザインコードを決めて展開する。

 桜門の設置、行燈型店舗照明、木製看板、食の総選挙につながる一店逸品運動など

・魅力ある商店街づくり:街路灯リニューアル事業

 デザインポイントは お代官様陣笠をモチーフにした街路灯笠

 笠の内側は「井伊家の赤備え」をイメージする緋色

 足元を照らす優しい光、まちにやさしいLEDライトの使用

・魅力ある商店街づくりのテーマ「時代双六・お代官様お膝元」

 世田谷まちなか観光メッセ、まち歩きコースコンテスト応募「代官様の小江戸散歩」

「まち歩きコース」の提案

1.世田谷八幡宮⇒2.豪徳寺⇒3.城址公園⇒4.勝光院⇒5.まちもり前(ファサード)6.翁屋前(ファサード)⇒7.天祖神社⇒8.ゴール 代官屋敷

・皆様にとっての魅力ある商店街とは?

  魅力、自慢できるところ、はどんなところでしょうか?例えば、友達と待ち合

  わせて歩きたい、お土産に持って行きたい、ここが好きな場所 など

  街並みについて、はいかがでしょうか

と、しゃべりの目次を作り、資源について、商店街についてのメモも作り臨んだのですが、なんと、最初の30分程度で基本の話をしゃべり終わってしまいました。

後はまちの地図をお手元にフリートークに持って行きました。Ccf20170301_00001
Photo
ファサード改修
したお店とか、まち歩きマップの場所だとかを地図に落とし込んでいただきながら、自由にご意見をいただきました。

たくさんのご意見をいただき、ポストイットも30枚近くに書き込んでいただきました。(参加者は10名)

商店街の活動は、地元消費者の方々には伝わっていない、皆さんご存知ない、というのがおそらくほかの商店街もそうなのでしょうが、そこがこれからの商店街づくりの中の必要ポイントの一つですね。

おしゃべりできるお店、だとか、ゆっくりできるベンチだとか、商店街が楽しいと嬉しいとか、皆さんが商店街に希望するものは「場」の出現、がやはり一番でした。

せっかくいろいろなご意見をいただいたので、こうした意見をもとに「世田谷商店街を歩く」という企画はいかがでしょうか?と商店街理事に提案したのですが、「皆さんに来ていただくときの予算が…」みんなで歩きましょう、というときに予算は要るの?と思いましたが、商店街はまず確実な安心保障をもって動くのかと、私が勉強不足なのかと、改めていろいろと感じる機会になりました。

商店街と住民が交流するイベント、一緒にできること、住民が自分たちで仕掛けることができること、そこからまちのつながる「場」づくり、そしてコミュニケーション、高齢者も子供も安心安全のまちなか居住。ですね。

頭で考えていることだけではできない、では、…では?

人のつながりも、大切な地域資源です。これからも考え続けていきたいと思った一日でした。

 

2017年3月 5日 (日)

銀婚式かなあ

もしかしたら今年は銀婚式のような気がします。

結婚記念日すら覚えていない二人ですので、なんとなく「桜が咲いていたよねー」

両親と夫の祖母(当時はまだ90歳でしゃっきりしていました。)と、地元の北澤八幡宮で矢島宮司さんに式を執り行っていただきました。

披露宴はゴールデンウイークの初日あたりに、赤坂のニューオオタニだったと記憶しています。皆さん第一礼装でみえていましたので、なかなかかっこいい軍団でした。

そして、秋になって9月後半に、友人たちと総勢6名でブータンへ。Ccf20170305_00002「結婚記念日っていつだっけ」という問いも、ここ数年は出ることもなく、過ごすことと思われます。まず、うちでは「記念日」というのは唯一、夫の誕生日に「オムライス」を作る。それだけですねー。子供がいないから、あれこれ考えないのかもしれませんねー。

自分で自分に「よくがんばったね」と言うしかなさそうです。!(^^)!

世田谷都市デザインフォーラム「場」を生むまちづくり

世田谷区の都市デザインフォーラム2017「空間を場に変えるまちのデザイン」に行ってきました。

世田谷区の都市デザイン報告は都市デザイン課田中課長から、世田谷区が取り組んできた「世田谷美術館までのいらかみち」の話、梅が丘の「やさしいまちづくり」」の話、砧清掃工場の「煙突」の話。都市デザイン課がいろいろな、例えば前例がないからできないこと、とか、警察が難色を示すこととか、そんなことを「いやいや人のいる場所のこと、人のことを先に考えよ」とまちの人のいる場づくりをしてきた報告がありました。

講演はハーツ環境デザインの鈴木俊治氏による「神楽坂の粋なまちづくりとPLACEMAKING」神楽坂での取り組みと、まちの場の話、ジョインジェイコブスからパタンランゲージの話まで。

そして意見交換のワークショップ。「居心地の良い場を生む街づくりを考える」

6つの班に分かれてグループ討議を行いました。私の参加した班のまとめは以下。

Photo

今、ちょうどかかわっているお仕事が、まさしく「場」の提案です。

3月23日までに15枚の提案スケッチを仕上げなければならないのですが、さすがにずっと仕事場で考えていると煮詰まるので、こうした色々な意見を伺うと提案の幅も広がってきますね。

まちの隙間、ゆるりスペースから生まれる人のつながり、気持ちの自由、をスケッチの中に描いていきたいと思っています。ちょっと思い付きのラフスケッチ。Ccf20170305_00000_2





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