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2017年6月

2017年6月30日 (金)

世田谷線散策ガイド

三軒茶屋から下高井戸まで、世田谷区内で唯一南北に走る世田谷線。10の駅をつなぐ路面電車です。

この沿線ガイドが半年に1回発行されます。今回2017年7月1日号の表紙は、世田谷駅の踏切です。この絵を描かせたいただきました。

世田谷線の一日乗車券をご購入された方にお渡しするのだそうです。三軒茶屋と下高井戸と上町の窓口。

発行部数が少ないので、割と早くなくなってしまうので、ご興味のある方は世田谷線の旅を楽しんでみてくださいね。!(^^)!

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原画は↓です。

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2017年6月 4日 (日)

千歳烏山まちバルに行ってきた

6月2日、千歳烏山の「ちとからまちバル」に行ってきました。想像以上に楽しかったです。

たくさんの方々が笑いながら次の店決めしながら歩いていらっしゃいます。19時を過ぎるころから、各お店の前に行列ができ始めます。


18時にせたがや商連の専務理事渡邉氏、私の大学院での研究指導教官の境教授、大学院先輩の小粥さん(24歳ジャニーズ系のイケメンさんです)の4人で、お店をめぐります。

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まず初めに鰻割烹の「あら井」で待ち合わせてスタート。偶数人数がいると、複数メニューの店で複数品の注文ができるので、倍の楽しみができました。

今回は、全部で42軒のお店が参加、前売り券は3500円でチケットが5枚付いています。

1店当たり700円ですね。各お店のバルメニュー一つとドリンク1杯。1店あたりの滞在時間は長くても30分以内。とにかくお店の前で順番待ちが始まりますので、ゆっくりおしゃべりしながらの食事、というわけにはいきません(笑)

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今回ビックリしたのは、メール街(郵便局があるのでメール街という通り名がついています。)におしゃれなおいしいお店が増えていたこと。
8年くらい前はなんとなく夜の店が多い感じでしたが。

地域の方々、地域へ遊びに見える方々にとって、知らないと入らないお店も、こうしてちょっとずつ楽しんで、また次にはしっかりお店に行こう。と思ってもらってリピーターでまちに遊びに来て、お店に入って、まちが活気づくようになっていく。

街バルには、そんな思いが込められているのですね。

色々なところで、結構存じ上げている商店街関係の方々と遭遇したのは、やはり商店街の活性化について足を運んでの視察もかねていらっしゃるのだと思いました。

かくいう私も、一度体験してみたいと出かけたところがすっかり楽しんでしまいました。

また、どこかの街バルにも行って見ようと思います。下の地図は、回ったお店、その下の地図は参加店のマップ(持ち歩いていたのでくしゃくしゃになりました)

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2017年6月 2日 (金)

大学院はお得!

大学院学生生活に入り、2か月経過しました。

今年の経済学部大学院経営学科に3名の入学。

修士2年生が9名ですので12名が在籍しています。

一番の年長者は83歳、次が70歳。一番若いのは現役ストレートで入っている22歳。

中国からの留学生が5名。となかなかバラエティ豊かです。

 

これからの仕事に生かすための勉強とはいえ、仕事をしながら単位を取得するのに、授業のとり方を月曜日と木曜日に集中させて、授業が終わるとすぐに仕事場に戻っています。

若い人たちは、院生1年の時から「就活」も視野に入れながらTA(ティーチングアシスタント)もこなしながらの学業です。私も時間があればTA経験したかったなあ。

 

で、83歳と70歳のお二方は、海外赴任も経験されてきた企業役員経験者の方々とのことですので、純粋に勉強を楽しみに来ていらっしゃいます。

このお二方を拝見していますと、実にシニアになってからの大学院っていいもんだなあ。と思います。

まず、「就活」がないので興味ある科目を好きに受講していけること。

もちろん「修士論文」作成がありますので、授業を受けていない時は図書館か大学院生専用研究室で勉強できること。

図書館の本は4週間20冊借り出しできます。

研究室でのコピーも無料、ノートパソコンも共有で使えるものが用意されていますし、Wi-fiも使えるし、学内での保険も自動的に加入済み。健康診断もあります。

あ、それから学割が使えます。通学定期を買いました。学校内書店では1割引きだし。

83歳の方は「僕はねー、時々時間ができると学校のジムに行くんですよ。インストラクターの方がずっと横に付いていてくださるんで安心です。」今どきは大学内にスポーツジムが整備されているんですねー。

 

まあサラッと書き出してみただけで、カルチャーセンターやスポーツジムに行くより、年間授業料のほうが安くつくのではないかと思います。

学校ですので、まずは入学するために入学試験がありますし、大学院は学期末試験はありませんが(たぶんない)、授業のレポート、討論するためのテキストの読み込み、修論のための研究(研究を始めるための始まりの論文?)、という「やるべきこと」はたくさんありますが。

勝手に自分都合で休んだり、レポートをなまけたり、ということはできませんが、とにかくたくさんの本が読めますし、専門家から少人数制で授業が受けられます。

殆どの先生が私より年下で、息子や娘といった年齢の先生方も多く、授業内容は鋭く難しいのですが、なんだかキラキラしたビームを研究室に入ると感じられて楽しいです。

伊能忠敬は50歳の時に隠居して31歳の高橋至時に師事しています。

内館牧子史も2006年に53歳で東北大学の大学院を受験して入学された話は

「養老院より大学院」という著書に詳しいです。

 

さて、始まったばかりの大学院生活です。

めげずに、こけずに、楽しんでいきたいと思います。

 

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