まちあるき

2017年8月13日 (日)

「うままちあるき」

2017年8月11日、「うままちあるき」(世田谷区都市デザイン課)のワークショップに参加。

~東京2020オリンピック・パラリンピックへ向けて~

馬事公苑までの道すがら、どんなみちしるべがあるといいのかな?住む人や訪れる人の記憶に残るサイン整備を皆さんと歩きながら考えていく企画です。馬事公苑を目指し、5つのコースに分かれて歩きます。Ccf20170813_0002

コースは、小田急線経堂駅・千歳船橋駅、東急世田谷線上町駅、東急田園都市線桜新町駅・用賀駅からの5コースです。Ccf20170813s_0003

私は桜新町からのコースに参加。

午前9時に桜丘中学校に集合、レクチャーがあり、各コースの出発駅へ車で移動。

9:40過ぎから歩きました。

桜新町コースは、初めの設定は「旧246?」旧の玉川通りを進んで馬事公苑の東側のアクセス通りを北上するもの。歩道が付いた道です。

たぶん無難な道。ということで宅地内に入っていきます。

桜新町の駅は駅前から南側にサザエさん通りが商店街として賑わっています。P1190421s


駅前にはサザエさん一家の銅像モニュメント、桜の並ぶ駅前ベンチが続きます。P1190430s

ここは、和菓子屋さん、バームクーヘンやさん、カフェなども道路に面していますので、路面カフェ、小さなお茶スポットができるとおしゃれな感じになりますね。2043s





まず、世田谷区で一番最初にできたという「世田谷新町公園」に行きます。この周辺はかなり大きな自転車置き場、そして放置自転車集積所があり、その一角には区の時間貸し自転車ステーション「がやりん」があります。が、「がやりん」全然目立たない!

せっかくですから、世田谷区内をサイクリングで巡ってもらえる、もっと活用したくなるステーションにしてもらいたいですね。

この宅地内は実は準工業エリア、町工場の集積エリアなのだそうです。

工場が立て替えてマンションになったりするときには足元にはかなりの緑が残されています。

この「ものづくり」資源を活かした「クラフトマイスターエリア」として特徴を出すのも素敵だね。という提案。ものづくりの現場見学、体験!

そして緑の道をたどって馬事公苑へ。
弦巻5丁目交差点周辺、すべてただいま工事中!結構ランニングの人が狭い歩道を走っているので、振り上げた腕がぶつかって、「痛い!」危ないよ。

この道は電柱地中化計画ということです。馬事公苑側にセットバックして、ゆるい歩道空間を作って、バス停の周りなんかは、みるく(コーヒー)スタンドとインフォーメーションのボックス型のキオスクみたいなのがあったりして。

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桜新町からの一連の道は、ちょっとドイツっぽいおしゃれなルートになると思えたまち歩き。

参加者には馬事公苑の馬が付けてた蹄鉄と、「Equestrian in SETAGAYA]のピンバッジがおみやげでした。P1190580s


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2017年8月 4日 (金)

まちバル「桜新町のまちバルに行ってきた」

8月3日、桜新町商店街、第1回めのまちバル。

せたがや商連の元専務理事、現相談役の渡邉憲四郎氏と田園都市線桜新町駅で5:30に待ち合わせ。Ccf20170804_2

まちバルは、前売り券3500円当日券4000円、5軒の店でお店提供のおつまみ+飲み物1杯


をいただくことができます。

きのうの5店めぐりのスケッチからS

参加店の前には、サザエさんの顔が印刷されたピンクの風船がくくり付けられています。

まずはお奨めの「神田屋すし」さんへ。P1190220

こちらは①寿司5貫、②刺身3点盛り、③煮魚、から選びます。

ここは当然、①の寿司を選びます。マグロ2、白身(かんぱち?)、エビ、イカ、味噌汁。
生ビールは一番搾りでした。

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2軒目は私のリクエスト、創作フレンチ「NEIGHBOR」

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①おつまみセット(生ハム、リエット、レバーペースト)、②キッシュと冷静スープ、③デザード(本日のケーキ、カヌレ)。

まだ時間が早いので、私たちは2組目でした。Photo_3

このお店は若い料理人たちが2016年7月にオープンしたばかり、テーブルの上には料理のお皿が出るまでの間、レコード盤が置かれていたり、カウンター席やテラス席もあり、若い人たちが楽しめるおしゃれな店ですね。

①と②を選んでシェアします。

生ハムも量がたっぷり。どのお料理もおいしい。冷静スープはコーンをメインに、玉ねぎもすりおろした食感があって(玉ねぎだよね?)楽しい。

白ワインはカリフォルニアのシャルドネ。キンキンに冷えています。

お客さんが続々入ってきます。7人グループや、家族連れ。私たちと入れ替わりに、知り合いの診断士さんの二人連れにご挨拶。

次に行く途中で、商店街事務局のMさんと出会い、渡邉さんはしばし歓談。公社のM係長のお母様だそうです。

3軒め「錨屋」無国籍ビストロだそうです。渡邉氏のリクエスト。

ビルの3階なのと、まだ時間的には7時前なので、ゆっくり空間。区役所の若い女性たちとご挨拶。

Jpg

3階の戸外デッキもあり、グループで楽しむのによさそうなお店です。

次は焼き肉屋「かごしま」、焼き肉を普段食べることがないので、チラシに焼肉屋さんを見つけたときからぜひコースに入れたいと思っていました。

すでに5組が店前で並んでいましたが、そのうち2組がリタイアして別の店へ。店内に入りますと、ここは自分でちゃんと焼いて食べるんですね。嬉しくなります。

商業課の若い方たち、そして隣の席にはなんと松原診断士とMさん。しばしまちバル談義などなど交わしました。

ここでは①カルビ・ハラミ盛り合わせ(7切れもありました。人参とピーマン付き)、②ビビンバ、わかめスープ付き、を。ビビンバってそんなに混ぜ混ぜするもんなの?渡辺さん?Jpg_2そして最後の5軒目、桜新町で根強い人気の「魚徳」さんへ。P1190261s


うちの叔母86歳が桜新町在住ですが、この「魚徳」さんをひいきにしています。

一時、ランチ営業はやめていたようですが、今は復活しているんだって。

さて、ここの選択おつまみは

①アジ料理(塩焼・から揚げ・あじ寿司)

②エビ料理(えび焼・サラダ・海老トースト)

③白身魚料理(刺身サラダ・から揚げ・刺身)となっています中から、①と②を選びます。

料理が出てくるまでの時間が、結構かかり、全参加店1杯のみ試飲「芋焼酎・波平」をいただきながら待ちます。

アジ:小アジの干物、あじ寿司、小味のマリネは別皿で、そして茄子の煮びたし。Photo_4エビ料理は、小エビと春雨のサラダ(パクチーが乗っている)、エビのすり身トースト(ベトナム風)、中エビを焼いたの、枝豆。エスニックレシピっぽかった。

海老は注文してから焼いているので、それは時間がかかりますね。

ご主人とおかみさん、娘さんの3人で手分けして、座席数12席ですが、この盛り合わせでは結構手間がかかり、なんだか申し訳ない気分になってきてしまいました。

さてここを出たのが、21時。お店の前で、商連女性部のK会長、女性部幹部M女史、商連のK事務局長、そして世田谷の商業診断士の親分S先生の4人組。4人だとお店に入りきれないので、向かいのとんかつ屋さんへ向かわれました。

5軒終わって、駅前のまちバル総合案内書で桜新町商店街振興組合の理事長さんにご挨拶して帰宅。ちょうど雨が降り出しました。

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今回のまちバルでは、スイーツの店、甘味の店がティータイムOK,お土産のお菓子に交換してもOK、というのがもしも全部回り切れないとしても安心だと思えました。(あ、いやいや、私は昨夜ビール2杯、焼酎2杯、白ワイン2杯、いただいています)

そして、とんかつ屋さんとお蕎麦屋さんは、お昼ごはん時でもこのチケットが使える、そしておでんの持ち帰りの店もありました。

夜だけでない選択肢があるのは、家族向けには「一度参加してみよう」という思いを持ってもらえると思いました。

そして、こうしてお店に入ることで、いつもは通り過ぎてしまう街並みが、一気に身近な親近感のある商店街になっていきますね。

それにしても、どのお店も贅沢な量、そしておいしかったです。ごちそうさまでした。

世田谷区内、これから用賀、喜多見、八幡山と秋までまちバル続きます。

2017年4月29日 (土)

代沢芸術祭 連休は遠くに行かなくても文化三昧💛

代沢芸術祭、始まりました。

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会場になる、北澤八幡宮、森巌寺、聖三一教会、そして富士中学校は、井の頭線池ノ上駅から歩いて10分くらいのところです。

下北沢駅から歩いても15分くらいです。富士中は少し離れています。

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右のようなプログラムが展開されますが、すべて「入場無料」!!

昨年から始まった芸術祭です。

八幡様では、能楽堂で演じられる様々な演目が、光と風のざわめきと鳥に囲まれて、本当に自然の中で観客と演者が一体となる素敵な感覚を得ることができました。

ご近所の方々が、このもの手を引いて、あるいは子供に手を引かれて、普段着で楽しめます。

森巌寺の本堂も、音響空間として素晴らしい。

聖三一教会のパイプオルガン、うっとりします。

どうぞ足を運んでみてください。

2017年4月17日 (月)

「世界に比類のない国際新都心の形成」

今日、ポストに書籍が届いていました。

「かえよう東京 世界に比類のない国際新都心の形成」

特定非営利活動法人都心の新しい街づくりを考える会 都市構造検討委員会編

伊藤滋監修

鹿島出版会 本体3500円 A4版 235頁 Ccf20170417_00002s

パラパラ見ているだけでもすごい、面白い、執筆の先生方も伊藤滋先生をはじめとしてすごい。

で、なんでうちにこれが送られてきたかというと、実はこのプロジェクトのはじまった初期、2008年に「都心の新しい街づくりの提案 世界に比類のない国際大学都市の形成」(本書第7章関連)で、提案スケッチを描かせていただいています。Ccf20170417_00003s

我が社のホームページプロジェクトから。

http://kin-chan.art.coocan.jp/project/project_toshin/project_toshin.html

まだ会社にする少し前のお仕事でしたが、この辺りから起業を視野に入れるきっかけになったお仕事だと言えるかもしれません。

あっという間の10年ですね。

2017年4月14日 (金)

恋する旅虎、旅する新虎マーケット

行ってきました。旅する新虎マーケット。

新虎通り、広幅員道路、4車線に自転車道路と植栽、拡幅された歩道。

歩道上の仮設プレハブスタンド店舗。P1180277s_3P1180281s_2P1180283s_2

宇部バーガー

月待カニを使った野菜バーガー。レンコン筍入り。

https://www.tabisuru-market.jp/information/stand/#stand4

オリンピックとパラリンピックへ向けて、「ヒト」「モノ」「コト」の魅力の編集と発信、地方創世の実現の目的として、

主催 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合

共催 経済産業省

http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170220003/20170220003.html

3か月ごとに出展市町村が変わります。

2月から6月は「木の芽風と薫風」をテーマに、山形市、高岡市、今治市、宇部市、そして湯河原町。でも湯河原の足湯は3月いっぱいだったようです。

こういう道路上仮設ボックスを使ったりして展開させることが、もっといろいろな場所でできて来たら面白いんだろうなー。

まちが面白くなっていろいろな人たちがやってきて、地域も地元もきちんと潤うようになっていくといいなー。

と思いながらの歩きでした。

2017年1月24日 (火)

せたがや観光メッセ「まち歩きコースコンテスト」

2017年1月21日、三軒茶屋のキャロットタワーで「観光メッセ」が開催されました。

企画実施は、世田谷まちなか観光協議会・公益財団法人世田谷産業振興公社。

昨年末11月から12月にかけて、「まち歩きコースコンテスト」の募集があり、当社でも応募しました。

なんと、審査員審査で決定する「まちなか観光大賞」いただきました!!ヽ(´▽`)/

世田谷共通商品券3万円分。世田谷みやげの詰め合わせ。副賞に世田谷美術館のレストラン、ル・ジャルダンノディナーペア券。✌

地元近くの下北沢の地域のいわゆる縁沿いに点在する教会をメインに、意外と知られていない下北沢歩き地図です。S

デザインコンセプト、基本ラインを、デザイナーのMIWAが仕上げます。

締め切り間際になって、仕事でおつきあいしている世田谷駅前商店街の理事長から、世田谷駅前エリアでもマップができないか、応募できないかと相談され、こちらも大急ぎでまちの地域資源を活用した地図を作製。

なんとこちらは来場者人気第一位、来場者投票で「まちなか観光優秀賞」(^^)v

1olおそらく近日中には、このコンテスト作品集は公社のHPに載ることと思います。

山田五郎氏を迎えてのシンポジウムもなかなか聞きごたえがあって、面白い一日でした。




2016年4月11日 (月)

サクラ・サクラ・サクラ、小田急ふれあい歩道

小田急ふれあい歩道、新宿から世田谷代田までの4つのコースのサクラを探しに歩いた桜レポートです。

 

41日、3日、5日と、サクラ・サクラ、歩くところ歩くところたくさんの人人人、みんな上向いて歩いています。サクラの下はブルーシートが広がっています。

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1日は新宿南口から新宿御苑へ向かいます。

駅から御苑に向かう人の多さにびっくり!飛び交う言葉は中国語なのもびっくり!御苑入口の持ち物検査の列にもびっくり!

で、御苑の脇の玉川上水散策路を通り抜けました。サクラの植わっている側道沿いのカフェはテラスまでたくさんの人が席待ちで並んでいます。

南新宿へ抜ける手前の北参道から明治神宮の森に入り、宝物殿、乗馬クラブを横目に参宮橋に到着。

参宮橋公園から玉川上水緑道を通り、文化服装学院のサクラを見て、新宿中央公園へ。

サクラの花よりも、金曜日の午後、お花見の席取りシートや、すでにほろ酔いかげんのグループの多さにびっくり。

びっくりだらけの新宿コースでした。

3日は土曜日、下北沢から世田谷代田のコースを歩きます。こちらの北沢川緑道の桜、人の賑わいは想定内でしたので、さほどびっくりはありません。

三宿児童公園、三宿の森緑地、円泉寺ヶ丘公園の桜も楽しめました。

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北沢川緑道に戻ると、代沢小学校の横、坂口安吾文学碑の前で「文化遺産保存の会」メンバーが「下北沢文士町文化地図」の配布をしていましたので合流してお手伝い。で、円乗院手前まででこの日はおしまい。

安吾文学碑はちょうど茶沢通りの橋場橋のたもとですので、人の行きかう場所ともいえます。

世田谷区長、昭和女子大学長、芸能人の方もちらほら、サクラの下をご散策。(o^-^o)

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5日、代々木八幡~代々木上原コース。代々木八幡宮からブルガリア大使公邸、ブラジル大使館のある道はゆったりした緑の多い上等な住宅地で、サクラの木も幾カ所かに見受けられます。

セキセキ稲荷は藤の大木なので、4月後半に再度訪問したいね。

コミュニティプラザせせらぎの庭に入ってもうちょうどこの日が満開!!さくらサクラ桜、歩いても歩いてもサクラの霞の中にいるようです。

玉川上水の桜、もう緑道は花びらのじゅうたんです。消防学校脇からJICAへ抜け、大山公園への横の道も坂道になっているので、こちらもサクラの枝の中に入っていくような感覚です。

このルートは距離が短いので、そのまま井の頭通りの東京ジャーミィトルコ文化センター(通称モスク)と古賀政男音楽博物館を覗いて、南下。東大裏コスモス通りに出て旧前田侯爵邸に向かいました。ここの桜の中庭では藻谷浩介氏にばったり出会ってご挨拶。ちょっと嬉しかったです。

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花に酔う。という言葉を実感した桜三昧の数日間でした。感覚がホワホワしてしまったのは、花粉のせいなのか、春の陽気のせいなのか、桜の妖気のせいなのか。

2016年3月23日 (水)

小田急自然ふれあい歩道、報告会at小田原

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小田急自然ふれあい歩道サポーター定例報告会、今年度4回目はサポーター交流会を兼ねて小田原コース散策となりました。

小田原コース担当のI氏の案内で午前10時、参加人数20名、小田原駅出発。

小田原城公園・報徳二宮神社からはじまります。合計約5.8kmのメインルートは図の通り。

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自然ふれあいサポーターと言うだけあってほとんどの方が植物に造詣が深く、小田原城址の敷地に入るなりそこここで植物談議、情報交換が始まっていました。

Ccf20160323_00002_2 報徳二宮神社は神社内に「報徳の杜」「杜のひろば」として結婚式場、宴会場、カフェ、ショップなどがおしゃれに展開されています。 きんじろうカフェとか、CAFÉ GINGERとか、ショップで見つけたのはこれ。Photo きんじろうクリップ!近くにあったら結構楽しいですね。

この日は大安なので、お宮参りのご家族、結婚式の花嫁さん、と幸せお福分けいただきました!(^^)!

 

天神社、居神神社は急な石段を登った山の上なので海が見えます。

山角天神社と言うらしいこじんまりとした社で、ブランコや鉄棒など地域の子供の遊び場にもなっているようです。芭蕉の句の石碑、とうりゃんせの童謡の碑などもあります。Ccf20160323_jpg

居神神社はご祭神が三浦荒次郎義意公、木花咲耶姫命、火之加具土神。この「いがみ」と言う名の由来が、永正十五年北条軍五百余人を薙倒した陸奥の若武者三浦荒次郎義意公の自刃した首が飛んで当山の松の枝にかかり、3年間の間眼を開いたまま落ちず、道行く人を睨みつけていたので「いがみあう」敵対する、と言うような意味合いから来ているとも言われているそうです。Ccf20160323_jpg_2

社の裏は竹藪になっていてその奥からはときおりゴーーと地鳴りがして、ちょっとドキッ。すぐ横の新幹線のトンネルの音が響いていました。この神社の欄間には「烏天狗」Karasutenngu が彫られています。

早川口遺構の辺りは、もうお昼の予約時間に向かうために説明はサラッと流して水路沿いの小路を早川漁港目ざして早足になっています。

小田原城総構の南西位置にあり、低地部で見ることのできる数少ない土塁跡、ということですので、ここはじっくりと観察したいところでした。

早川漁港エリアには40件近い鮮魚食堂がひしめいています。20人がお昼の予約をできるところ、と小田急広報部さんが予約をしてくださっていたお店に1230到着。

 

カワハギの刺身・胆ポン酢、キンメ煮つけ、ミニ海鮮丼、甘エビ味噌汁、そして特大アジフライ!!

 

Ccf20160323_00000 しあわせお腹がいっぱい、で早川漁港を散歩して1400、午後の部出発。Ccf20160323_

西海子小路、小田原文学館、あたりまではまだみんな元気。まだ時々植物談義なども聞こえています。

サイカチというのはマメ科ジャケツイバラ亜科で幹から枝が棘で出ている形だとか、秋には20センチ以上の鞘ができてこれが実は昔は洗剤の代わりになっていたものなので集落には必ず1本はあったんだ、とか。

この通りは江戸時代には中堅藩士の武家屋敷が両側に並んでいたとか、ここが黒塀ならば角館の通りとも雰囲気は似ているかもしれないなあ。

大正12年に建てられた田中光顕別邸、洋館は昭和12年、は登録有形文化財の指定を受け、現在は文学館として活用されています。Ccf20160323__2

ここを過ぎるとお寺が続いているのですが、このころはもうみなさん、おしゃべりのトーンも落ちてきています。と、やおら寺町の通りから南下。西湖バイパスのトンネルを抜けると、オーーー海だよー!

ちょっとテンションあがって元気を取り戻します。ハハハ。

御幸の浜と呼ばれている相模湾のきれいな砂浜が続きます。波打ち際の人たちのシルエットって、なんだかとっても絵になる構図ですねー。

アンダーパストンネルをくぐって、かまぼこやさんが並ぶエリアを横目で見ながら松原神社、そして大手門跡の鐘楼を見上げてから、小田原城の銅門前へ。ここで記念撮影。

小田原城は耐震工事中で、下層階はまだ工事囲い中です。桜祭りまでには取れるようです。

さて、駅まで戻って1530、解散。お疲れ様でした。

コース内容のポイントはテーマがいくつもあったために、あれもこれもを見て歩きで、全体的な印象が雑駁になってしまいちょっと残念でした。

植物観察派と歴史景観観察派の二つが一緒だったので、両方を説明することになった案内役担当Iさん、ご苦労様でした。

2016年2月 8日 (月)

新宿熊野神社節分祭

2月3日、新宿十二社熊野神社の境内に入ると、なんじゃなんじゃ、いつもにも増して人が多いぞ、、子供たちが三々五々手に手に紙袋を持って集まってきています。そうだ、この日は節分、と熊野神社節分式典が3時からはじまり、豆まきが3時半から、とのことでした。

「小田急沿線自然ふれあい歩道」のコース1から4の調査サポーターを27年度、28年度の2年間受けていますので、各コースを春夏秋冬年4回、調査して歩き報告。

ちょうどこの日、新宿コース冬の部歩きをしていました。(この報告は後日改めて。)

Photo新宿十二社は明治時代は花街だったりして、ちょっとこのあたりは西新宿の裏側のイメージを持っていたのですが、実は室町次代からの歴史があり、江戸時代はご存知のように江戸の景勝地でした。池やら滝やらあり、かつての文人たちも多くこの地を楽しんでいたものと思われます。

世田谷郷土資料館の古文書講座のテキスト「擁書楼日記」のなかに登場する蜀山人の書が刻まれた水鉢などもあり、今ではもっと知られて欲しいイメージになりました。

3時、年男年女の氏子さんの追難式が始まり神殿の中では祝詞があげられています。おもむろに神主さんが破魔矢を4本、4方の中空に向けて放ちます。参拝者たちは我も我もと矢を追いかけて…3本くらいは子供が掴んだようでした。Ccf20160207_00000

さてそこへ赤鬼・青鬼が子どもたちの間を割って本殿に上がり来訪を告げ、年男年女たちが「オニワソト」を唱えながら豆を鬼にぶつけていきます。鬼が一時「われこそは」と振りかぶったところへ「福の神」の登場!福舞?とでもいうのでしょうか、ゆるりゆるりと小槌を手に待っています。鬼は福の神の踊りの後ろをこそこそ退場。Photo

3時半、お待ちかねの豆まき。子供たちの大歓声!!

神殿の中から式典参加のみなさま方が段ボール箱を持ち出して、空を飛ぶお菓子!空を飛ぶ蜜柑!空を飛ぶ節分豆!お菓子が飛ぶ飛ぶ!お餅も飛ぶ飛ぶ!

これは楽しい。子供たちが大きな紙袋を振り回しているのはこのお菓子のためでしたね。私もお餅に蜜柑に節分豆と落花生。それから手ぬぐい。手ぬぐいをほおってくれたのは落語家さんなのか芸人さんなのか?お菓子もチョコやうまか棒やいくつか、これらは自分で拾えなかった小さな子供たちにあげました。

Photo_2 そしてなんと、家に帰って見てみたら、落花生には「お神酒交換券2月11日まで」が付いていました。ありゃりゃ、まあ仕方ないか、おそらく1合瓶だろうしなー。と机の上においておいたら、うちの連れ合いが「縁起物だし、ついでの時に寄ってくるよ。」うちの連れ合いは日本酒が一滴も飲めない人です。でも、こういうことは面白がって、今日2月8日日曜日に出かけて行きました。

りゃりゃりゃ!!「重かったよー」持って帰ってきたのはなんと一升瓶でした。

その名も「新宿」!アハハハハヽ(´▽`)/

こいつア、春から縁起がいいわへ !(^^)!Photo_3

2016年1月18日 (月)

ぶつぶつ広告物、世田谷のワークショップ

世田谷区都市整備部都市デザイン課主催、「世田谷の広告風景を考える連続ワークショップ」連続4回参加中。

第1回目:田口敦子多摩美術大学教授による「屋外広告物」の講義。
第2回目:三軒茶屋周辺まち歩きで気になる広告物の現地調査。
第3回目:まち歩きを踏まえて、看板作りのワークショップ。
第4回目:世田谷にふさわしい屋外広告物の考え方を冊子にまとめる編集会議。
 
第3回目の1月16日は、第2回で歩いた街の「気になる屋外広告物」「より良い屋外広告風景とは何か」を踏まえて、3人一組で看板作りのワークショップです。
 
今回のワークショップの参加者の半数以上が東京農大の大学生!で、8チームに分かれます。我チームはハタチ前後の学生さん二人と組んで作業開始。
 
かれらの年頃の時に大学で色彩学や景観計画の勉強もしてきたはずなのですが、うん十年と仕事としてまちづくりに関わると思い込みの堆積が発想を鈍らせてきているのではないかと、改めて基本の振り返りをしたくて参加申し込みをして、いやー、めちゃ新鮮、刺激的です!(^^)!。
 
ワークショップ看板作りの店の立地、業種、店名はあらかじめ設定されています。
三軒茶屋から下北沢に向かう茶沢通りの一画。下の谷商店街に続く中央通り商店街の入り口前付近。ここが設定されたのは三茶の駅周辺に比べてまだビルに建て替えられていないモルタル2階建て長屋風、小さい間口のお店の連なる場所だからだろうと思われます。
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左から、パンや・居酒屋・デリショップ・小物?・カフェ・ラーメン・から揚げやさんがちょっとおしゃれな店構えで並んでいます。このデリの隣に同じ間口で「さんちゃ」という名前のパン屋もしくはラーメン屋を設定する。というのが課題。
駅周辺の商業ビルで設定するのは確かに周辺の店舗看板などに影響されて、難しいでしょうね。前回のまち歩きで見つけた課題を活かしていくのも情報が多すぎそうです。
 
さて作業時間は1時間半。
チームが同業者同年代ならば口も手も出すところですが、今回チーム構成は造形の勉強をしている学生さんですから、彼らの意見、考え方で方向を決めていきます。8つのチームのうち、ラーメン屋で店舗づくりをしたのは当チームのみ。
 
素材にこだわった、おしゃれで友達に教えたくなる、小さな子供も安心して楽しめるラーメン屋さん。全8チームの店舗が並んだ作品写真、この中の一軒ですがわかるでしょうか。
 
Photo
 
この日はワークをはじめる前の前半45分間、カラープランニングセンターの田邊学氏「屋外広告物による素敵な風景づくり」のセミナーがあり、こちらもとても有益な話がたくさんでした。
 
帰り道は建築家のASUKAさんと洋菓子アーモンドのソフトクリームを食べながら、量り売りの味噌樽が並ぶ坂本味噌店を覗いたり、伊勢や豆腐店のがんもどきを購入したり、それから太子堂円泉寺、円泉寺が丘公園、北沢八幡宮、森巌寺、をめぐって下北沢まで散策。
楽しい一日になりました。
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